美浜区でぎっくり腰になったら?当日の過ごし方と受診の目安|千葉みなとの整骨院が解説

エプロン姿で段ボール箱を持ち上げて腰を押さえる女性

床の荷物を持ち上げた瞬間、腰に電気が走ったように痛んだ。
朝、顔を洗おうとかがんだら、そのまま動けなくなった。
ぎっくり腰は、ある日突然やってきます。

当院は美浜区幸町にある整骨院で、急な腰の痛みのご相談もお受けしています。
この記事では、ぎっくり腰になった当日から数日の過ごし方をお伝えします。
あわせて、整骨院より先に医療機関へ行ってほしいサインもまとめました。

ぎっくり腰とは、どんな状態か

ぎっくり腰は、急に起こる強い腰の痛みをまとめた呼び方で、急性腰痛とも言います。
腰を支える筋肉や筋膜、背骨の関節、靭帯などが、急な負担で傷んだ状態と考えられています。
レントゲンなどの画像には写らないことが多く、傷んだ場所を特定しにくいのも特徴です。

痛みは最初の2〜3日が強く、多くは1〜2週間ほどで軽くなっていきます。
ただし、回復の早さには個人差があります。
一度なると、くり返しやすいことも知られています。

ぎっくり腰が起こりやすいきっかけ

  • 床の物を、膝を伸ばしたまま持ち上げた
  • 顔を洗う、靴下をはくなど、前かがみになった
  • くしゃみや咳をした
  • 振り向く、体をひねるなど、急に向きを変えた
  • 長く座ったあと、急に立ち上がった

きっかけの動きそのものは、ふだんなら何でもない動作であることがほとんどです。
その前から、疲れや睡眠不足、長時間の同じ姿勢で、腰に負担がたまっていることがよくあります。
そこに最後のひと押しが加わって、痛みが出ると考えられています。

当日から数日の過ごし方

パジャマ姿でベッドの端に座り腰に手を当てる男性
起き上がるときは、いったん横向きになってから

当日は、無理に動かさない

痛めた直後は、痛みの少ない姿勢で休んでください。
横向きで膝を軽く曲げる姿勢や、あお向けで膝の下にクッションを入れる姿勢が楽な方が多いです。
痛みをこらえて仕事や家事を続けたり、腰を伸ばそうとストレッチをしたりするのは避けてください。

起き上がるときは、いったん横向きになります。
両膝をそろえてベッドから下ろし、腕で上半身を押し上げるようにして起きます。

2日目からは、動ける範囲で動く

痛みが少し落ち着いてきたら、トイレや食事など、動ける範囲で普段の生活に戻していきます。
何日も寝たままでいるより、少しずつ動いたほうが回復しやすいとされています。
動くときだけコルセットを使うのは構いませんが、一日中つけっぱなしにするのは避けてください。

冷やす・温めるの目安

痛めてから2〜3日は、腰に熱っぽさやズキズキした痛みがあれば冷やします。
保冷剤や氷をタオルで包み、15分ほど当てたら外します。
続けて当てる場合は、冷やしすぎないよう時間を空けてください。

熱っぽさが引いてからは、温めたほうが楽になる方が多くいます。
痛めた当日の長風呂は避け、シャワーで済ませるのが無難です。
どちらの場合も、当てて痛みが増すときはやめてください。

痛めたときの状況をメモしておく

いつ、どこで、何をしたときに痛めたかを、忘れないうちに書き留めておいてください。
整骨院で健康保険を使うときにも、医療機関にかかるときにも必要になります。

ぎっくり腰ではないかもしれないサイン

急な腰の痛みでも、ぎっくり腰とは別の病気のことがあります。
次に当てはまるときは、整骨院ではなく整形外科などの医療機関を受診してください。

  • 脚にしびれがある、脚に力が入らない
  • 尿が出にくい、漏れる。お尻や股のまわりの感覚がおかしい
  • 熱がある
  • 転んだ、しりもちをついた、事故にあったあとから痛む
  • 横になって安静にしていても、強い痛みが続く
  • おなかや背中の奥にも痛みがある。冷や汗が出る
  • 骨粗しょう症と言われている、またはご高齢である

脚に力が入らない、尿の異常があるという場合は、急いで受診が必要です。
ご高齢の方や骨粗しょう症のある方は、軽いしりもちでも背骨の骨折が起こることがあります。
がまんできないほどの痛みや冷や汗をともなう場合は、救急の受診も考えてください。

整骨院で行うこと

来院されたら、まず、いつ何をして痛めたか、どの動きで痛むかをうかがいます。
脚のしびれや力の入り方も確かめ、医療機関が先と考えられる場合はそちらをおすすめします。

施術ベッドで横向きに寝た女性の肩に手を当てる女性施術者
うつぶせがつらいときは、横向きのまま行います

施術は、痛みの少ない姿勢で行います。
うつぶせになるのがつらいときは、その場でお伝えください。
痛めた直後に強くもんだり押したりはせず、まわりの筋肉の緊張をやわらげることから始めます。
帰り道や翌日の過ごし方、起き上がり方などの注意点もお伝えします。

健康保険の対象になり得ます

ぎっくり腰は、いつ何をして痛めたかがはっきりしている急なけがです。
そのため、整骨院で健康保険の対象になり得ます。

一方で、きっかけのはっきりしない慢性の腰痛や、疲れをとる目的の施術は自費になります。
交通事故によるけがは、自賠責保険での扱いになります。
同じけがで医療機関に通っている期間は、整骨院では保険が使えません。

どちらに当たるかは、お話をうかがったうえで受付でご説明します。
料金は施術料金のページをご覧ください。

来院の前に、お電話で状態を伝えてください

白いトップスで観葉植物の前に立ちスマートフォンで通話する女性
来院の前に、お電話で状態をお知らせください

ぎっくり腰で来院される場合は、先にお電話をいただけると助かります。
当院は予約優先制で、状態に合わせて受け入れの準備ができるためです。
電話番号は043-239-6656です。

お電話では、次のことを教えてください。

  • いつ、何をしたときに痛めたか
  • 歩けるか、車の乗り降りができるか
  • 脚のしびれや、尿の出方の変化がないか
  • 以前にもぎっくり腰になったことがあるか

うかがった内容によっては、来院より医療機関の受診や安静をおすすめすることもあります。
動けないほど痛むときは、無理に来院しようとせず、まずはお電話ください。
当院はフードスクエアカスミの1階にあり、お車の方向けに無料の駐車スペースもあります。

通う目安と、くり返さないために

痛めてからはじめの数日から1週間ほどは、間を空けずに通っていただくのが一般的です。
痛みが引いてきたら、間隔を空けていきます。
2週間たっても痛みが引かない、かえって強くなるという場合は、医療機関で検査を受けてください。

ぎっくり腰は、痛みが引いたあとも同じ動き方を続けると、くり返すことがあります。
落ち着いたら、物の持ち上げ方や座り方など、腰に負担をためない体の使い方を見直していきます。
長く続く腰の痛みについては、腰痛のページもご覧ください。

美浜区でぎっくり腰になった方へ

ぎっくり腰になったら、当日は無理に動かさず、痛みの少ない姿勢で休んでください。
2日目からは動ける範囲で動き、熱っぽさがあれば冷やします。
脚のしびれや尿の異常、発熱などがあれば、整骨院より医療機関が先です。

美浜区や千葉みなと周辺で急な腰の痛みにお困りの方は、まずお電話で状態をお聞かせください。
道順はアクセスのページで写真を添えてご案内しています。

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土日 9:30〜17:00
定休日水曜・祝日・第1日曜日