千葉市で腰痛が続くのはなぜ?急な痛みとの違いと受診の目安|千葉みなとの整骨院が解説
靴下をはこうとかがんだ瞬間に、腰に痛みが走った。
あるいは、いつからとは言えないけれど、腰の重さがずっと抜けない。
同じ「腰痛」でも、この二つは考え方も、最初にすることも違います。
この記事は、千葉本町や千葉市内で腰痛の相談先を探している方に向けて書いています。
急に痛めた腰と長く続く腰を分けて、それぞれの過ごし方をお伝えします。
あわせて、整骨院より先に医療機関へ行ってほしいサインもまとめました。
腰痛は「いつから痛いか」で二つに分けて考えます
腰痛は病名ではありません。
腰のあたりに出る痛みや重さを、まとめて呼ぶ言葉です。
考えるときの最初の分かれ目は、痛みが始まった時期ときっかけです。
急に痛めた腰(急性の腰痛)
重い物を持ち上げた、くしゃみをした、体をひねった。
こうしたきっかけで急に痛みが出たものを、急性の腰痛と呼びます。
いわゆるぎっくり腰もここに入ります。
多くは数日から数週間で軽くなりますが、最初の数日の過ごし方でその後が変わります。
長く続く腰(慢性の腰痛)
はっきりしたきっかけがないまま、3か月以上痛みや重さが続くものを慢性の腰痛と呼びます。
良い日と悪い日をくり返しながら続くのが特徴です。
レントゲンで異常が見つからないことも多く、年のせいとあきらめている方も少なくありません。
どちらか分からないとき
急に痛めたものが長引いて、慢性の痛みに移っていくこともあります。
ぎっくり腰のあと3週間たっても痛む場合は、その間の体の使い方を見直す時期です。
迷うときは、まず下の「受診してほしいサイン」に当てはまらないかを確かめてください。
急に痛めた腰で、最初の数日にしてほしいこと
痛めた直後は、痛みの少ない姿勢で休むことが先です。
横向きで膝を軽く曲げる、あお向けで膝の下にクッションを入れるなど、楽な形を探してください。
起き上がるときは、いったん横向きになり、腕で上半身を押し上げるようにします。
ただし、何日も寝たままでいる必要はありません。
トイレや食事など、動ける範囲で普段の動きを続けたほうが回復しやすいとされています。
痛みが強くなる動きだけは避けてください。
冷やすか温めるか
痛めてから2〜3日は、熱っぽさやズキズキした感じがあれば冷やすのが目安です。
保冷剤をタオルで包み、15分ほど当てたら外します。
熱っぽさが引いてからは、入浴や蒸しタオルで温めたほうが楽になる方が多くいます。
当てて痛みが増すほうは、やめてください。
痛めたときの状況を覚えておく
いつ、どこで、何をしたときに痛めたかを、メモしておいてください。
整骨院で健康保険が使えるかどうかは、このきっかけがはっきりしているかで決まります。
医療機関にかかる場合も、伝える内容としてそのまま役立ちます。
長く続く腰痛に関係していることが多いもの

慢性の腰痛は、ひとつの原因で説明できることのほうが少ないものです。
暮らしの中のいくつかの負担が重なっていることがよくあります。
- 座っている時間が長い。デスクワークや車の運転で同じ姿勢が続く
- 中腰や前かがみの作業が多い。家事や介護、荷物の積み下ろしなど
- 痛みをかばって動かなくなり、腰まわりが硬くなっている
- 睡眠不足や疲れ、気持ちの負担が続いている
痛みが長く続くと、動かすと悪くなる気がして、動く量が減りがちです。
動かないことで筋肉が硬くなり、少し動いただけで痛む、というくり返しに入ることがあります。
睡眠不足や気持ちの負担も、痛みを感じやすくすることが知られています。
長く続く腰のために、自分でできること
- 30分に一度は立ち上がり、背すじを伸ばして深呼吸をする
- 座るときは深く腰かけ、背もたれに背中を預ける
- 床の物を拾うときは、膝を曲げてしゃがんでから取る
- 散歩など、痛みが強くならない範囲の軽い運動を続ける
- 湯船につかって、腰まわりを温める
寝る前には、あお向けで両膝を抱え、ゆっくり胸に近づけて20秒ほど止めてみてください。
腰の後ろ側が軽く伸びる位置で十分です。
脚にしびれが出る、痛みが強くなるという場合はすぐに中止してください。
どれも一度で変わるものではありません。
一回の長さより、毎日くり返すことのほうが大切です。
整骨院より先に、医療機関を受診してほしいサイン
次のような場合は、整骨院ではなく整形外科などの医療機関を先に受診してください。
腰の痛みの陰に、骨や神経、内臓の病気が隠れていることがあります。
- 脚にしびれがある。力が入りにくく、つまずきやすい
- 尿が出にくい、または漏れる。お尻や股のまわりの感覚が鈍い
- 横になって休んでいても痛む。夜中に痛みで目が覚める
- 熱がある。心当たりがないのに体重が減ってきた
- 転んだ、ぶつけた、事故にあったあとから痛む
- 骨粗しょう症と言われている。がんの治療を受けたことがある
- 腰だけでなく、おなかや背中の奥にも痛みがある
とくに、尿の異常と、脚に力が入らない状態は急いで受診が必要なサインです。
当院でも、こうした症状をうかがったときは、施術より受診を先におすすめしています。
整骨院で行うこと

当院では、痛む場所を押す前に、どの動きで痛むかを確かめます。
前にかがむ、後ろに反らす、ひねる、立ち上がる。
痛みの出る動きによって、負担のかかっている場所の見当が変わるためです。
腰だけを見るのではなく、骨盤まわりや股関節の動き、ふだんの座り方もうかがいます。
そのうえで、手技で硬くなった筋肉をゆるめ、動きの落ちた関節を動かしていきます。
ご自宅で続けられる体の動かし方もお伝えします。
急に痛めた直後は、強い刺激は加えません。
痛みの少ない姿勢のまま、まわりの筋肉の緊張をやわらげることから始めます。
施術の考え方は当院の施術とはのページでもご紹介しています。
健康保険が使えるかは、痛めたきっかけで決まります
整骨院で健康保険が使えるのは、いつ、何をして痛めたかがはっきりしている急なけがです。
荷物を持ち上げて痛めた、スポーツ中にひねった、といった腰の捻挫がこれに当たります。
一方で、原因のはっきりしない慢性の腰痛は、健康保険の対象外で自費になります。
疲れをとる、姿勢を整えるといった目的の施術も同じです。
交通事故によるけがは、自賠責保険での扱いになります。
また、同じけがで医療機関に通っている期間は、整骨院では保険が使えません。
どちらに当たるかは、初回にお話をうかがったうえでご説明します。
料金は施術料金のページをご覧ください。
通う目安と、見直すタイミング
急に痛めた腰は、はじめの1週間ほどは間を空けずに通っていただくのが一般的です。
痛みが引くにつれて、間隔を広げていきます。
長く続く腰は、週1回程度から始め、状態を見ながら間隔を空けていきます。
何回で楽になるかは、痛みの強さや続いている期間、お仕事の内容によって個人差があります。
数回通っても変化が見られない場合は、別の原因を考える必要があります。
そのときは通い続けるのではなく、医療機関での検査をおすすめしています。
千葉市で腰痛の相談先を探している方へ
腰痛は、急に痛めたものか、長く続くものかで、最初にすることが変わります。
急な痛みなら、最初の数日を無理なく過ごし、痛めたときの状況を覚えておく。
長く続く痛みなら、暮らしの中の負担をひとつずつ減らしていく。
どちらの場合も、受診してほしいサインに当てはまるときは医療機関が先です。
お尻から脚にかけてしびれがある方は、坐骨神経痛は整骨院で診てもらえる?も参考にしてください。
腰の施術については腰痛のページでもご案内しています。
千葉みなとオレンジ整骨院は、フードスクエアカスミの1階にあり、無料の駐車スペースもあります。
道順はアクセスのページで写真を添えてご案内しています。
腰の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
※定員オーバーの際はご容赦ください。※ご興味ある方は空き状況をご確認いただくことをオススメします。

| 住所 | 〒261-0001 千葉県千葉市美浜区幸町1-12-6 フードスクエアカスミ 1FGoogleマップで見る |
|---|---|
| 営業時間 | 平日/10:30〜13:30、15:30〜20:30 土日/9:30〜17:00 |
| 定休日 | 水曜、第1日曜 |












